2コブマザーA子のつれづれマンガ日記
まさか自ら霞ヶ関の裁判所に来ることになろうとは…。
調停申し立ての受付は、若い人から高齢の人まで、いろいろな年代の女性がたくさんいたのが印象的でした。
どんなに落ち込んでも、とにかく生かさなければならない小さな息子がいたことはずいぶん私を救ってくれたと思います。